2017
03.26

鈴木あやのの姉は医師?ドルフィンスイマーの華麗な家族や夫

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鈴木あやのさんはドルフィンスイマーという聞きなれない職業で道を切り開いた方です。もともと普通に就職し、働いていた時期があったそうです。企業の中では一体自分は何者なのかと、模索する日々が続いたと言います。

そんな時、ある出会いからドルフィンスイマーへの道に入り込んでいきます。ドルフィンスイマーとなった鈴木さんの驚きの経歴や家族、お姉さんが医師?など調べてみました。

鈴木あやのの姉は医師なのか?家族はどんな人達か

鈴木あやのさんにはお姉さんがいます。ネットの検索では「鈴木あやの 姉 医師」など似たような検索ワードがでてきますよね。そこで実際にお姉さんと一緒に家族についても調べました。鈴木さんは実はそもそも華麗な経歴の持ち主です。

名前:鈴木あやの
生年月日:1979年
職業:写真家、水中モデル、ドルフィンスイマー
学歴:桜蔭学園高等学校 卒業 
東京大学農学部 卒業
東京大学大学院 農学生命科学研究科 修士課程修了
家族:父 母 姉

東大卒なんですね。鈴木さん本人も既に超エリートだったということですね。となるとお姉さんも医師であるなんて話は濃厚なのかと調べましたが、お姉さんについては過去に何かのテレビに一緒に出演していたようなのですが、既にその出演していた番組が終了していて映像は確認できませんでした。

鈴木さんが自身の生い立ちを語るインタビューで、お姉さんが桜蔭学園に通っていて自分も行きたいと思ってがんばったと語っていましたので、お姉さんも名門・桜蔭学園だったことがわかります。

となると、東大かどうかまではわかりませんが、かなり難関の大学に入っていたことでしょう。それも、父親は外務省・厚生省に勤めた元キャリア官僚で一橋大学卒。母親は津田塾大学卒で元議員秘書。補足ですが、鈴木さんは母親似だそうです。

お姉さんとの思い出を語っているインタビューを見つけました。アノメルセデスベンツの広告記事です。

小学生の頃、オーストリアのウィーンに住んでいました。父が運転するメルセデス190 Eに乗って、家族でヨーロッパ各地を旅行した思い出があります。姉妹で後部座席から眺めたイタリアは陽気で、街並みが太陽の光で溢れていたことは今でも鮮明に覚えています。引用元:あの人が語るメルセデス

お父さんが外務省勤めの時でしょうか?ウィーンでベンツとは華麗な家族なんですね。

鈴木あやののドルフィンスイマーの仕事

ドルフィンスイマーとはイルカと一緒に泳ぐ人の事を指しています。ある記事のインタビューで、実はドルフィンスイマーは自分で名前を付けたと話しています。自らを「ドルフィンスイマー」と呼び、日本で唯一の職業を生み出したのが鈴木あやのということになりますね。

何とも優雅な時間ですね。この光景を写真にしたりしてフォトコンテストで優勝し賞金30万円を手にしたこともあるそうです。とはいえ収入はなかなか安定せしないようで多い時で「年収約300万円」ほどなんだとか。

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鈴木あやのは結婚していて夫がいるが離婚歴も

夫は写真家の福田克行さん。2008年に御蔵島でイルカのツアーで出会いたそうです。福田さんが撮ったイルカと泳いでいる鈴木さんとの写真が非常に良かったそうで、鈴木さんが写真を欲しがったことから距離が縮んだそうです。

鈴木さんは過去に「仕事に行き詰まり、逃げるように」結婚。その後に半年ほどで離婚しています。福田さんとは再婚だそうです。現在では鈴木さんの仕事に夫である福田さんは不可欠な存在になっています。

福田さんは水中で鈴木さんの魅力を引き出すため、総重量は4キロもある改造したカメラを持って潜水します。鈴木さん以上に酸素を消費するそうで、長く潜水できるようになる為に毎日20キロ走っているそうです。

現在は息子もいる

現在鈴木には息子の「こうき」くんがいます。どんな風に育ってほしいかと尋ねられると、やはり東大に行って欲しいと思っているそうです。理由については言及していませんでしたが、過去に東大の後輩たちに向けたアドバイスがありました。

もしかしたら、息子さんに対しても同じ気持ちなのかもしれません。

~後輩たちへ~

東大には、優秀な面白い人材が集まります。東大で出会った人たちは一生の友であり、東大で過ごした日々はかけがえのない時間です。その思いは、卒業し年月を経るごとに強くなります。私はこんな素晴らしい場所にいたんだ、恵まれた環境にいたんだ、と。

東大という場所は無限の可能性を秘めており、何かを成し遂げたい熱い思いを支えてくれます。また、東大は進学振分けがあるため、入学してしばらくは自分が将来何をしたいのか、何を学びたいのかを考える猶予を与えてくれます。

受験と東大入学がゴールではなく、東大生として様々なことを学び、視野を広げ考えていく時間です。
なるべく多くの人と関わり、様々な分野を学び、自分の心で考える力をつけて欲しいと思います。引用元:東京大学 東大女性達のインタビューコンテンツ

やはり東大に行ったことは誇りで、その誇れる東大に息子にも入って体験してほしいのでしょうね。こういった職業が何歳まで続けられるのかはわかりませんが、できるところまで頑張って頂きたいと思います。

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