熊田曜子のブログの豚野郎って何？また出産記事で炎上したのか

2017
02.25

熊田曜子のブログの豚野郎は何なのか？

熊田さんのことを検索すると検索キーワードにまさかの豚野郎の言葉が・・・。私は初めて見た時は確実にブログ炎上だと思いました。そこで豚野郎について調べてみると、ほとんど何も出てこないのです。

出てくるのは炭焼豚丼豚野郎が出てきます。熊田さんのブログを見ていると豚野郎の豚丼が掲載されてました。もしや？と思いさらに調べていると、勝間和代さんのブログにも同じようなものが・・・。

これ実はブログに豚野郎の豚丼を掲載して、実際に豚野郎の店舗にどれだけ集客できるかを競う番組の企画だったそうです。熊田曜子さん、益若つばささん、勝間和代さんでやっていたそうです。

それがテレビで放送されて、検索した人がたくさんいた為に検索ワードとして出ていたようです。店名がたまたま豚野郎だったんですね。ややこしい・・・。笑

熊田さんは過去何度かブログが炎上しているので余計にそう感じてしましましたが、現在の熊田さんは冒頭にも書いた通り、抜群のプロポーションを披露（写真集の発売）しているそうです。

出産に後に体系維持ができるのは、かなり凄いことみたいですね。ただ、出産については大変な事があったようですね。

熊田さんは2012年に第1子を出産。第2子は2015年10月に出産。実は第2子は1度妊娠して残念ながら流産してしまい、2度目の妊娠なんだそうです。

熊田さんはこのことをブログでこう綴っています。

「残念ながら赤ちゃんはお空に戻ってしまいました」「当時は絶望的で何を見ても何をしていても涙が溢れてきました。たった数週間の短い命　授かる奇跡　命の尊さ　健康でいられることのありがたみを　小さな小さな我が子が命懸けで教えてくれました」

2回目の第2子の妊娠については

流産手術当日に「また戻ってきてね」と赤ちゃんに伝えたそうです。「数か月後本当に赤ちゃんが戻ってきてくれました。医学的な事はわからないし　辛い気持ちを少しでも救う為なのかもしれませんが私はお別れの時に赤ちゃんに届き戻ってきてくれたのだと信じています2人目2度目の妊娠です。」

と報告されています。そんなことがあったとはまた生まれてきてくれてよかったですね。

雑誌「Premo」の取材を第2子の出産時に産後のインタビューで語るのではなく、分娩室に入れて立ち会わせるというものだった為、世間のママたちが厳しい視線を差し向けているそうです。

出産を経験した女性は、壮絶な痛みに耐え抜く分娩室での時間は地獄のようなもの。赤ちゃんが産まれてくる感動の瞬間は待ち望んでいるけれど、そう簡単に見せものにするべきではない。

こういう意見があるようです。分からなくもないですね。今までにも出産や育児をビジネスにしているという批判はありますからね。個人的にはいいのではないかなと思いますが、出産をする女性の意見がやはり反映されるべきですよね。

熊田さんはどんな気持ちで取材を受けたのでしょうか？

自分の出産シーンが本に載る。
決断するのはかなり勇気がいることでした。
Premo編集者の担当の方は私の第一子の子育ても見守って下さっていて
私の気持ちや状況をすごく理解して下さっている方です。
そんな方からのオファーだったので
是非やってみたいと思ったんです

もちろんですが、自身の子供のことですし中途半端な軽い気持ちではなかったようですね。

氏名：熊田　曜子（くまだ　ようこ）
生年月日：1982年5月13日
出身地：岐阜県岐阜市
身長：164㎝
スリーサイズ：B92-W56-H84
血液型：O型
所属：アーティストハウス・ピラミッド
高校：関市立関商工高等学校商業科
最終学歴：看護学校中退

熊田曜子さんは筆者と年が近い為、個人的には親近感があります。これから出産をむかえる同世代の女性たちに、活気が与えられるようなお仕事をして頂けたら嬉しいですね。